| 原題 | 白髪鬼 FACE TO FACE |
| 制作 | 2002年 日本=香港 |
初公開日 (日本) | 2003/10/18 「第7回みちのく国際ミステリー映画祭2003 in 盛岡」洋画新作招待作品として |
一般公開 (日本) | 2003年春予定→2004年12月予定→劇場公開せずにDVD発売 |
| 原作 |  江戸川乱歩 『白髪鬼』 |
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| 脚本 | 最合昇、江原千登勢、ゴレッティ・コー |
| 音楽 | 神尾憲一 |
| 監督 | 黄文雲(ウォン・マンワン) |
| DVDデータ |  |
| 発売日 | 2004/09/01(水) |
| 発売元 | キングレコード |
| 番号 | KIBF-263 |
| 価格 | 4,700円税別 |
| 映像特典 | DVDトレーラー |
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| キャスト |
| 林保/里見 | 馮徳倫(スティーブン・フォン) |
| 瑠璃子 | 伊東美咲 |
| (トモコ) | 石堂夏央 |
| | 沢本忠雄 |
| | 梅沢昌代 |
| | 白石タダシ |
| | 東地宏樹 |
| | 真理アンヌ |
| | 波多江清 |
| | 伊藤延広 |
| | つじしんめい |
| | 春日井順三 |
| | 大塩武 |
| | 毬美奈子 |
| | 松村隆司 |
| | 近藤竜哉 |
| | 天野加奈子 |
| | 上村麻美 |
| | 田中利彦 |
| | 木村清志 |
| | 板垣和伸 |
| | 内山太郎 |
| | 増田ちか子 |
| | 横山文枝 |
| | 野川早百合 |
| | 杉森貞夫 |
| 林保/里見の声 | 置鮎龍太郎 |
| 川村義雄 | 谷原章介 |
友情演出 (友情出演?) | 油井雅明 江川裕史 藤井祐輔 萩原なぎさ 源川瑠々子 松村糸子 矢嶋美紗希 小林夢次 水木龍司 田久保宋稔 萬木雅行 天野加奈子 雨宮徹志 広田啓一 菊地健一郎 大村斉 新津令子 油井純夫 |
| ザ・アクターズ・オフィス |
| レオ アクターズ スクール |
| YBS放送劇団 |
| 劇団B-BLACK |
| 長野県南牧村役場 |
| 矢崎哲也ダンス |
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| スタッフ |
| 監督 | 黄文雲(ウォン・マンワン) |
| 原作 | 江戸川乱歩 |
| 脚本 | 最合昇 江原千登勢 ゴレッティ・コー |
| 撮影 | 黄文雲(ウォン・マンワン) |
| 美術 | 丸尾知行 |
| 編集 | カイ・キッワイ |
| 音楽 | 神尾憲一 |
| 主題歌 | 「欲望」 作詞:スミダガワミドリ 作曲:神尾憲一 歌:吉岡小鼓音 |
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| 感想 | 日本と香港の合作で制作される乱歩映画ということで、かなり期待していたが、結果的に日本では劇場公開されることなくDVD発売となった。伊東美咲の映画初主演作と言われるが、パッケージなどでは香港のスティーブン・フォン、そして谷原章介と並んで表記される。
しかし、この映画は何と評価すればいいのだろうか。というのも、主演がなぜ香港の俳優なのか、その理由がさっぱりわからないからだ。舞台は終始日本だし、スティーブン・フォンが演じるのは白髪鬼(里見)となる林保(原作における大牟田敏清)役。つまり日本人なのだ。しかも、これが香港でどのように上映されたのかは分からないが、国内で発売されているDVDでは、音声は日本語(モノラル)となっている。スティーブン・フォンの声は、声優の置鮎龍太郎が吹き替えており、スティーブン・フォン自身の声が聞けるわけでもないからだ。まあ、日本が舞台で日本人として演じているのだから当然と言えばそうだが、実際のところはどうだったのか、非常に気になる。
また、設定自体が原作の九州とは真逆の雪の中。一部の設定は原作をなぞっているが、新たに作り替えた作品、というのが正しいだろう。内容に関しては……あまり触れたくないかもしれない。正直、同じ原作の映像化では、土曜ワイド劇場の「宝石の美女」のほうが数倍楽しめると感じた。
また、DVDはなぜか音量がずいぶんと小さく収録されているので、ボリュームを上げないとセリフが聞き取りづらいという難点がある。また当初、DVDにはメイキングが収録されるとされていたが、結果的にはDVDトレーラーのみで、劇場予告編もなし。DVDの仕様にも不満が残るものだった。 |
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