
ヒストリー
ページ更新にさしあたって、ここの部分も大幅に書き直し……は時間が無いので後日送りになりますが、一部、増補がほどこしてあります。
とりあえず、このサークルはどうやって出来て、何をしてるのかだけを記しておきましょう。(最新情報はトピックス、在庫はライブラリーをご覧ください)
この個人サークルを作るきっかけは、1994(平成5)年まで遡ります。
この年、僕はパソコン通信を始めました。前々からやろうと思いながら出来なかったのですが、意を決して、モデム購入、ネットに接続を果たしたのが4月のこと。初めてアクセスしたのは、草の根の声優データベースネットワーク「あっぷるはうす」、そして大手の商用ネットワーク「NIFTY-Serve」の2つ。で、主に「あっぷるはうす」方面で活動を続ける中で紹介されたもう一つのネットが、同じく草の根のアニメーションネットワーク「Mapletown Network」(以下、メイプル)でした。
ここでメイプルに入ったことが僕の通信人生を大きく変えまして……とある人とのレスの中で生まれていったのが、エルドランシリーズのその後を描く小説、『ラスト・エルドラン・ストーリーI』。これを執筆して、同じ通信仲間の渕崎 雅(現・渕咲 雅)さんのイラスト付きで、彼のサークル「TARC」からその夏コミで発行しました。これが、同人として最初に発行した作品になりますが、この時点ではあくまでも「TARC」から出したというだけで、自前サークルではありませんでした。
それから時間が経過し、「せめて名前だけでも自前のサークルにしたほうがいい」という渕崎さんのアドバイスで、無い知恵をつかってひねり出したのが「SB企画室」というわけです。
さて、「SB企画室」ですが、この「SB」とは、「Sky Boys」の略です。意味は……忘れました(苦笑)。一応、当時好きだった男の子キャラクターのイニシャルの頭文字を繋ぎあわせたんだけどね(^^;;;
んでもって、この自前サークルの発行物第1弾が、『AFTER ERUDORAN STORY I』。『ラスト・エルドラン・ストーリーI』を第1部として、新たに想を練り直したものです。これは、このまま冬コミに委託として発表。ただ、売れると思ってなかったので10部しか置かなかったら、昼には完売してしまったという(苦笑)。
また、同じ冬コミでは、サークル「倖福の化学」の『しいねちゃんをいぢめちゃえ!2』、次のショタケットでは、「のきろーる企画」の『For Lovers Only vol.4』にも小説を寄稿。この二つは、赤ずきんチャチャのしいねちゃん×リーヤ小説だったりしますが(苦笑)。
そして、自前サークルとして初めてサークルに参加したのは、その翌年、1995年5月5日の「ショタケット1」でした。残念ながら新刊は出ませんでしたが、ネットで書いたJUNE小説をまとめた『時の流れのままに』を発表。こちらは現在、稿を新たにしています。そして、夏コミで再び委託したあと、冬コミはサークル未参加。なお、夏コミでは……サークル「MANAMI」が初お目見えしまして、僕もブースで売り子しました。
そして1996年。夏と冬、そして1997年の夏、1998年夏と4度にわたり、自前サークル名義によるコミックマーケットの参加になりました(1997年冬は落選したために『MANAMI』に委託)。ただ……バイトを辞めて、就職活動して就職、そして退職届けを出して再び無職で再就職……という波乱の中で、思い切った行動が取ろうにも取れなかった、というのが実情です。そしていまは、再就職はしたものの、残念ながらその余波もあり、執筆活動は、ままなりません。このページの更新が遅れたり、工事中だらけなのは、そこにも一部の理由があったりします(^^;;;。
ついに1998年8月17日。E-Mail版のSB企画室通信を、まぐまぐのシステムを使って配送開始。創刊号の読者は21人でした。
サンライズのインターネットでの二次的著作物に対する規制問題が吹き出したころ、コミックマーケット55(1998冬コミ)の抽選漏れの報せ。このお知らせをしたメールマガジンの発行部数は51部。
1999年は、夏コミの直前に退職するというアクシデントもあり、新刊は「メルマガ版SB企画室通信」から分離したメルマガ、「夢野の眼」のそれまでの記事と書き下ろしで構成した本だけでした。そして、冬コミ。2回連続落選だった冬にも久しぶりに当選。夏コミ後から始めたライターのお仕事と並行してなので新刊落ち濃厚ですが、何とか頑張りますのでよろしくお願いいたします。
さて、ここまで、「SB企画室」の流れをかいつまんでお話ししてきました。
それで、現在は、そもそもの出発点である「エルドランシリーズ」を軸に、これまでの新刊でもある「赤ずきんチャチャ」などをやっていきながら、徐々にオリジナルもやっていく予定です。ただ、身辺の事情がなかなかそれを許しませんので、すぐにどうこうというのはないと思いますが、温かく見守ってやってくださいませ(苦笑)。今後やりたいジャンルとしては、「ミスター味っ子」「キャプテン翼」「きまぐれオレンジ☆ロード」「こどものおもちゃ」「水色時代」「ケロケロちゃいむ」「古畑任三郎」etcがあります。
それでは、今後とも末永くよろしくお願いいたします。m(_ _)m





